

PR、コマーシャル
2007/09/14
近年、ベリー類の魅力を紹介する雑誌が数多く出版されています。
しかし、品種選びを間違えると、生食はもちろんのこと加工用に使うことにも難しいことになりかねません。
ソフトフルーツと言われるブラックベリーやラズベリーにおいては、“優良品種”を選ぶことが最も重要になります。
“優良品種”の植付けなくしては、ブラックベリーの成功はあり得ないと言っても過言ではないと思います。
弊社では、アーカンソー大学プログラムより、最新パテント品種7品種を取得しております。
今年度より「カイオワ」「ウォシュタ」の2品種の販売を始めました。
「カイオワ」はトゲがありますが、果実の大きさは、世界最大級です。今年当農場で調べましたところ、果実の大きさが15g、大きさは500円玉の約2倍もありました。
アメリカ南部では、果実が大きいので観光摘みとり園でたいへん人気のある品種です。
また、種子がたいへん少なく、生食に向きすばらしい品種です。
そして、「ウォシュタ」は、トゲなし種です。果実の大きさは、100円玉大です。
果実がたいへんきれいで、種子が少なく、甘く生食に向く品種です。
(詳しくは、弊社カタログをご覧になってください。)
どちらの品種もたいへんすばらしい“優良品種”です。
これらのブラックベリーならば、生食はもちろんケーキ等のトッピングにも十分使うことができ、スーパー・直売所等での販売においても十分に満足していただけるものと確信しております。


フィラデルフィアのホテル朝食 ニュージャージー州ウォルマート
(ブラックベリー販売コーナー)

ブラックベリーを探して・・・
2007/09/04
こんなにすばらしいブラックベリーがあるんじゃないか!!
このようなブラックベリーなら栽培してみたいと思い、アメリカ、ヨーロッパ等のナーセリーに連絡を入れました。
しかし、すべてのナーセリーから断られました。アメリカでは、日本への輸出許可がないからと、そして、ヨーロッパでは、国外持ち出し禁止などという理由で販売はしていただけませんでした。
それから、海外に行った時には、機会を見つけてブラックベリーを調べて見ました。すると、海外では、すでに種子が少ない、日持ちの良いブラックベリーが、流通していました。
そして、世界的に人気を集めているのが、アメリカアーカンソー大学プログラムの品種であることがわかりました。これらの多くは、パテント品種であること、種子がたいへん少なく直立性であること、糖度が高く、海外まで輸出できるほど、品種がよく理想的なブラックベリーです。
このプログラムを指揮しているのが、ブルーベリー品種‘オザークブルー’を発表したクラーク博士です。私は、多少の面識があったので思いきって連絡を入れました。
2004年6月、アメリカアーカンソー州、クラークスビル市にある大学農場でブラックベリーの試食をさせていただくことになり、喜びいっぱいでアメリカに行きました。
‘これだ!これを探していたんだ’と感動しました。
皆様も、このようなブラックベリーを探しているのではないでしょうか?
アーカンソー州は、日本と気候が似ていること、春夏秋冬、入梅シーズン(雷シーズン)が約1ヶ月あること、果実の成熟期が高温多湿など同じような条件なので、日本で栽培するのにぴったりです。
また、アーカンソー州は、アメリカで唯一米の‘コシヒカリ’をつくっている州です。


アーカンソー大学農場 ブラックベリー果実

ブラックベリーとの出会い
2007/08/29
私は、 ブルーベリーと出会って約25年になります。またその間、ブラックベリー、ラズベリーも栽培してみました。 ブラックベリーのソーンフリーという品種はツル性でフェンスなどに絡ませ、ガーデニングの材料としては十分に楽しめますが、酸味が強く、種子が堅いので生食にはあまり向きません。
また、ラズベリーのインディアンサマーという二季成りの品種は、日持ちがしないので摘んだときに食べるか、すぐ冷凍するしかできません。
その後、数品種ブラックベリーを栽培してみましたが、ツル性で、果実は大きいですが、品質において満足できるものではないように思いました。当時私は、種子の多いのが当たり前で、それがブラックベリーなのだと思っていました。アメリカに行った知人から、「アメリカ人は、あの種子のあるブラックベリーをおいしそうに食べているのを見たよ!日本人と違いアメリカ人は歯が強いんだよ!」と聞かされてすごい歯をしているんだなーと感心していました。
2000年、ブルーベリーシンポジウムで南米チリに行ったときのことです。視察先のブルーベリー園で、お土産に頂いたブラックベリーには驚きました。そのブラックベリーは種子がほとんど感じず、甘く大変美味しいものでした。


3種類ベリーセットのおみやげ 南米チリのブルーベリー園
